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役員紹介・組織図

事務局 基本方針

事務局長 海野 利光

 

 社会が移り変わっていくと共に藤枝青年会議所も変化し、社会全体でデジタル化が進むなか、諸先輩方が時代に合わせたデジタルツールを取り入れてきました。しかし、受け継がれてきた組織運営方法のなかで、デジタルツールを本当に生かしきれているでしょうか。より効率性の高い組織運営を目指す我々にとって、現在取り入れられているデジタルツールを有効活用していくことが必要不可欠です。また、藤枝青年会議所が次代にも必要とされる団体である為には、JC運動や活動の魅力を地域社会へ周知する必要があります。

 当事務局では、三役懇談会や理事会を滞りなく運営させること、メンバーへのJC運動や活動の周知徹底を事務局としての目的とします。また、中部5JC合同例会を通してLOMメンバーは他LOMメンバーとの繋がりを深めることを目的とします。9月例会では、地域社会の方々へJC運動や活動を発信することを目的とします。

 そこで、現在取り入れているデジタルツールの活用方法を精査し、事前にスケジュール等を発信し、メンバーがJC運動や活動を確認しやすい環境を整えます。また、中部5JC合同例会では、合同会議で得た目的などの内容をLOMメンバーに共有することで参加を促し、他LOMメンバーとの触れ合いから人との繋がりを形成します。9月例会では、地域社会の方々と一緒に事業を行うことで、藤枝青年会議所を認知してもらい、地域の方々と一緒に活動する様子など、JC運動の魅力を発信する事業を行います。

 年間を通して現在の組織運営を精査することでメンバーが参加しやすい環境が整えられ、リーダーシップの開発と成長の機会が生まれる組織の下支えとなります。また、より良くなった環境を次世代へ引き継ぐことや、JC運動や活動を積極的に発信することで、地域社会に必要とされる団体になると確信しております。

事業方針・事業計画

1.先進的な技術を活用したJC運動と組織運営の実施

2.中部5JC合同例会の実施

3.理事長選考委員選挙設営

4.9月例会の実施

5.藤枝JC杯争奪全国少年少女サッカー大会

6.三役懇談会・理事会設営

7.名簿名刺の作成・管理

8.臨時・緊急時・災害対応

9.広報・WEBの管理

10.渉外管理

11.会員拡大3名以上

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