top of page

役員紹介・組織図

交流委員会 基本方針

委員長 大澤 慎哉

 

 年齢や職業が異なる者同士が集まる一般社団法人藤枝青年会議所は、これまで互いに切磋琢磨し友情、絆を深め地域に貢献して参りました。しかし、地域社会に貢献する団体が増え、JCしかなかった時代からJCもある時代になった今、社会貢献や自己研磨の在り方も多様化しています。青年期の未完成である我々は新しい出会いを積極的に求め、普段の活動では体験できない経験をしていかなければなりません。自己成長を遂げ、本年度を活気ある一年にすると共に友情を深め絆に磨きをかけ今後の藤枝青年会議所活動としての礎を作る必要があります。

 当委員会では、メンバー同士の交友を重ね情報を共有し信頼できる気心の知れた仲間となることで、より一層絆を深めていきます。他LOM、他団体との交流では情報交換をする中で刺激を受け学ぶことにより、今後互いの活力としていくことを目的とします。

 そこで、5月例会では焼津青年会議所との合同例会を行います。お互いが交流を深めることで、青年会議所活動への意欲を高め、今後の活気ある活動へ繋がる例会を設営します。9月例会では藤枝商工会議所青年部との合同例会を行います。他団体との交流を図り、藤枝青年会議所メンバー、他団体のメンバーと切磋琢磨し、友情を深め新たな発見をする例会を設営します。

 今年度の当委員会の例会により、一年間の活動を共に歩み距離を縮めた我々は深い理解で結ばれたかけがえのない仲間となります。人と人との繋がりの中で共通の体験をし、協力し合い生まれた絆がより洗練されることで、多くのメンバーが参加する活気ある組織になると確信しています。また、他LOM、他団体との交流により普段の活動では体験できない経験を得ることでお互いが切磋琢磨し、自己成長を遂げ、さらなる力強い組織となることで藤枝の発展へと繋がることと確信しています。

事業方針・事業計画

1.新しい出会いを積極的に求める交流事業
2.5月例会の実施
3.9月例会の実施
4.全国大会とりまとめ
5.出向管理
6.3分間スピーチの実施
7.会員拡大2名以上

bottom of page