
監事
村松 優光
監事挨拶
監事 村松 優光
この度、一般社団法人藤枝青年会議所 2026年度において監事の大役を拝命いたしました。まずは、この役職をお預けくださった三上理事長をはじめ、会員の皆様に心より感謝申し上げます。
私が入会して以来、藤枝青年会議所は常に「学びの場」であり、自己を磨く機会を数多く与えてくれました。青年会議所の活動は単年度制のなかで次々と新しい挑戦が求められ、同じ経験を二度繰り返すことは多くありません。その中で得た学びや反省、喜び、仲間との経験のすべてが、自らの財産として 積み重なり、次代へと受け継がれていきます。
藤枝青年会議所は1964年の創立から60年以上にわたり、「修練・奉仕・友情」の三信条を胸に、多くの先輩方が地域の未来を想って積み重ねてこられた歴史と伝統があります。この長い歩みへの敬意と感謝を胸に、私たちは次代へとその「不易」を確かにつなぎつつ、時代の変化に応じた「流行」を恐れず取り入れていかなければなりません。
2026年度、三上理事長は所信の中で、歴史を学び、地域社会の変化を柔軟に捉え、青年としての英知と情熱をもって未来を創造する姿勢を示されました。私は監事として、この理事長の掲げる志が事業・議案・運営のすべてにおいて適切に反映されているか、客観的な視点から確認し、組織としての健全性と筋道を見守ってまいります。
監事の職務は、会計監査や事業監査だけにとどまりません。青年会議所の目的に照らして妥当性を欠く点はないか、コンプライアンスに問題がないか、また会員が安心して活動できる環境が整っているかを、多角的に確認し続けることだと考えております。
時には共に悩み、時には一歩引いた立場から助言を行い、全会員が成長しやすい風通しのよい組織づくりの一助となれるよう努めてまいります。青年会議所は「参加して楽しむ」ことでこそ自身に最大の価値が返ってくる場所です。本年度も、多くの挑戦と交流を重ね、互いに高め合える一年としていきましょう。
最後になりますが、藤枝青年会議所が地域に必要とされ続ける団体であり、また会員一人ひとりが誇りを持って活動できる一年となるよう、監事として誠心誠意、職務に邁進してまいります。一年間どうぞよろしくお願い申し上げます。
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