役員紹介・組織図

青少年育成委員会 基本方針

委員長 伊藤 隆

 

 近年、スマートフォンなどの普及により、子ども達の取り巻く環境は大きく変化しています。利便性が向上した結果、子ども達は外で遊ぶ機会が減少し、自然や生き物に触れる機会が減っています。我々も藤枝の豊かな自然の中で遊ぶ事によって、多くの事を経験し成長してきました。しかし、この藤枝の豊かな自然は、いつしか外来生物によって浸食されており、実体験が不足した子ども達にはその変化に気付くことができません。青少年の成長の過程では様々な体験が必要不可欠です。今、藤枝青年会議所の我々には、自然環境に触れる実体験を通して、次世代を担う青少年の心の育成が求められています。

 

 当委員会では、現在の藤枝の素晴らしい自然環境と問題点を把握し、子ども達と一緒に自然環境の変化を実感してもらいます。そして、藤枝の本来あるべき自然の姿に再生する実体験により、環境に対する意識の向上と青少年の心の育成の機会とします。

 

 そこで、4月例会では、自然や日本の外来種に精通する講師をお招きして、藤枝青年会議所のメンバーに現在の藤枝の自然環境や外来生物について学んでもらい、問題点の把握と生態系を知る機会とします。9月例会では、地域の子ども達と共に、藤枝市内にある池の水を抜き、外来生物を駆除する実体験をすることで、現在の藤枝の生態系を知ってもらい自然環境の変化を実感してもらいます。そして、藤枝の本来あるべき自然の姿に戻す体験をすることで、子ども達にわがまち藤枝の自然や生き物の魅力を知ってもらい環境への意識を高める契機とします。

 

 今年度の当委員会の事業によって、藤枝青年会議所のメンバーはもちろん、藤枝の子ども達にも、改めて藤枝の豊かな自然の魅力を知ってもらうことで、地域環境に対する意識を向上させることができます。そして、実体験からわがまち藤枝への「愛着心」と「自利利他の精神」が育成され、次代に継承されていくと考えます。それこそが、我々が目指す「明るい豊かな社会」を実現させる「志」につながる契機になると確信しています。

事業方針・事業計画

1.藤枝の豊かな自然を再生し青少年の育成をする事業

2.4月例会の実施

3.9月例会の実施

4.JCI―ASPAC(大阪会場にてLOMブース設営を目指す)

5.ライオンズ献血

6. 藤枝JC杯争奪少年少女サッカー大会(ブース設営)

7.2名以上の会員の拡大