​理事長所信

理事長紹介

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ようこそホームページへ

第59代理事長 渡邉 淳之祐

一般社団法人藤枝青年会議所のホームページへお越しいただき誠にありがとうございます。私たちは、常に自己研鑽を積みながら、私たちが住み暮らす藤枝市及びその周辺地域が、明るい豊かな社会になって欲しいと切に願い、活動・運動を行っております青年経済人の団体です。
また、活動・運動の中には、会員同士の交流や研修だけでなく、地域の皆様との触れ合いも多数あります。
そこで、少しでも多くの皆様に、私たちを知っていただき、私たちの活動・運動へのご理解とご指導を賜りたくこのホームページをご用意させていただきました。
是非、ゆっくりと私たちの活動・運動の様子をご覧下さい。

​基本運営方針

1. 豊かな自然環境を次代に繋げる事業
2. 新たな仲間の育成と積極的な参加を促す体制の構築
3. 会員同士の交流を図り絆を強固に事業
4. 藤枝の持つ魅力を模索し発信する事業
5. 60周年への発信
6. 技術革新の進展を学ぶ事業
7. 新たな技術を用いた柔軟な組織運営の提案と設営

​スローガン

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理事長所信

はじめに

 青年会議所は、明るい豊かな社会の実現を理想とし運動を続けています。この「明るい豊かな社会」とは一体どのような社会なのか、またどう在ればそれは実現するのか考えた事はあるだろうか。これらを深く追求し考えてみたとき、個々が理想とする答えは違ってくるはずです。つまり、我々が「明るい豊かな社会」を実現しようとする「志」こそ、自己研鑽なり、牽いてはまちの活性につながり、子どもたちの未来を切り開いていけるのです。一般社団法人藤枝青年会議所は、1964年の創立以来、一刻も絶やすことなくこの「志」を追求し続けています。この脈々と受け継がれてきた歴史の深さを噛みしめ、まちを常に鼓舞してこられた先輩諸方に対し、尊敬と感謝の念に堪えません。その志を我々が更なる高みへと押し上げなければなりません。そして、我々が次世代に向けた大きな決意を胸に、これから挑戦し続ける姿を見せていかなくてはなりません。

豊かな自然環境を守り、次代につなげる

 次代の推移に伴い現代の子ども達を取りまく環境が我々の時代とは比べ大きく変化しています。我がまち藤枝でも幼児がスマートフォンを自在に操る姿も珍しくありません。便利な世の中になった反面、このまちの良さに気づかないのかも知れません。我がまち藤枝は7割を中山間地域が占め、温暖な気候と豊かな自然あふれ、まちの中心部には蓮華寺池公園があり多くの人を癒し楽しませてくれます。また、瀬戸川・朝比奈川等の豊富な水資源は、日々の生活や産業を支えています。我々は幼少期にこの素晴らしい豊かな自然の中で多くを学び成長してきました。しかし我々が幼少期に遊んでいた川、池などはいつしか外来生物に侵されてしまっています。生態系というものは、長い期間をかけて捕食・被食を繰り返し微妙なバランスと共に成立しています。ここに外来生物が侵入してくる事により、生態系のみならず我々の生活に幅広く悪影響を及ぼし兼ねません。次世代を担う子供たちに素晴らしい自然環境を残していくためにも現状を把握し、本来あるべき姿の自然をもう一度取り戻す活動をしていきます。この活動を通し、子供たちの環境に対する意識を高め、生命の大切さを学ぶ活動をして参ります。

 

新たな魅力の獲得と広報活動

 我々青年会議所の特徴のひとつには、満20歳から40歳までと年齢制限があります。したがってどんなに有能なメンバーであっても満40歳になったら卒業しなくてはなりません。しかし年齢制限があるからこそ青年会議所は若さを失わず、希望に満ち溢れ、活気あふれる団体として活動することができます。そしてこれを持続可能にするためには、会員拡大が必要です。多くの新たなメンバーを獲得し、藤枝青年会議所をそしてこのまちの未来を背負って立つ未来のリーダーを育成します。

会員拡大や組織を運営していく上で、広報活動は重要な要素となります。時代に沿った新たな広報活動を取入れ、多くの市民に我々の活動を広く情報発信する事で魅力を存分に伝えて参ります。共に活動する一人でも多くのメンバーを迎え、さらに多くの魅力ある青年が集う団体になるよう邁進して参ります。

 

交流から生まれる絆

 我々が活動する20歳から40歳という期間は、仕事、家庭、趣味などにも打ち込める期間であります。この人生でもっとも重要な期間に、同じ志を持って集まったのが青年会議所メンバーです。限られた時間の中で共に多くを学び、共に困難に立ち向い、それを乗り越えることで、自己の成長へとつながります。今後のJC活動を大きく展開していくためにも、メンバー同志の交流を深め、絆を更に強固なものへとする必要があると考えます。絆を深める交流とは何なのかを考え、これまで参加意識が希薄なメンバーに対しても、参加意識の向上を目指して参ります。

技術革新と柔軟な組織づくり

 近年、技術の進歩により様々なサービスのデジタル化が進み、産業や生活にも大きな変革をもたらしています。デジタル庁の創設により、社会経済全体でデジタル化が進む時代になっていきます。テレワークやキャッシュレス化は我々に利便性と生産性の向上をもたらしました。これらはコロナ禍を経てさらに浸透し定着してきました。次々に生まれてくる新技術を、青年経済人である我々が学び経験することで自己の成長を目指します。

また、組織運営においても同じことが言えます。藤枝青年会議所は諸先輩方から脈々と受継がれてきた運営方法やノウハウを大切に守り運動してきました。これらの方法を大切にしながらもブラッシュアップし、時代に合わせた柔軟な組織運営を目指して参ります。新たなデジタルツールを積極的に活用する事で、更に円滑な組織運営が出来るよう挑戦して参ります。

60周年へ

 藤枝青年会議所は、2023年に創立60周年という節目の年を迎えます。これまで歩みを繋げてきた諸先輩方や、藤枝青年会議所の運動に携わってこられた方々に心から敬意と感謝の意を表します。永きにわたる運動を振返り、伝統とこれからの活動の方向性を明確にしなければなりません。メンバー全員でこの方向性を共有し、発信力のある事業を行うことで我々の未来への希望に繋がります。2023年度に向け、自己研鑽を追い求め、努力することで輝かしい60周年を迎えることができると確信しております。

まちづくり

 日本はこれから世界に類を見ないほどの高齢化と人口減少が進んでいくと言われております。藤枝市においては中心市街地の活性化や、教育環境の充実により人口は緩やかに増加してきました。2015年をピークに減少傾向に転じ、人口構造においても団塊の世代が75歳以上となり、2040年頃には高齢者人口がピークを迎えると予測されております。現状のままで我々が思い描く「明るい豊かな社会」を実現することが出来るのでしょうか。我がまちの問題を解決しない限り藤枝青年会議所の未来もありません。藤枝の持つ魅力と利便性をいまいちど認識し発信することで、真剣にこの問題と正面から向き合い突破するため挑戦して参ります。

  

むすびに

 理想とする「明るい豊かな社会」の実現には幾多の修錬が待ち受けています。その修練を乗り越えるには現状で満足しているようでは乗越える事は出来ません。挑戦し続けメンバー全員が現状よりも飛躍した時こそ、その修錬を乗り越えられ、それが地域社会への奉仕と繋がり、真の友情という素晴らしい報酬を得ることができます。挑戦する「志」をもって各々が理想とする「明るい豊かな社会」の実現を目指しましょう。

一般社団法人藤枝青年会議所

第59代理事長 渡邉 淳之祐