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名前
佐野雅基〈さの まさき〉
趣味
合気道、映画鑑賞、コンピュータ
ブログ
理事長ブログ
LOM歴
2004年 アカデミー委員会
2005年 事務局 運営監事
2006年 総務広報委員会 委員長
2007年 元気交流委員会
2008年 副理事長
2009年 総務研修委員会
2010年 アカデミー委員会
2011年 監事
2011年 第49代 理事長
JC出向歴
2005年 静岡ブロック協議会 アカデミー委員会
2009年 静岡ブロック協議会 つよい静岡創造実践委員会
2011年 日本JC 徳溢れる心醸成会議
2012年度 行政・団体出向

藤枝市緑をすすめる会 会長〈主催:藤枝市〉
富士山静岡空港就航促進協議会〈主催:県商工会議所連合会〉
静岡空港と地域開発をすすめる会〈主催:島田商工会議所〉
東名インター新設促進会議 理事
藤枝地区暴力追放推進会議
藤枝市安全安心・まちづくり推進協議会
藤枝市行政サービス評価委員会
藤枝市博物館協議会
藤枝市子ども未来応援会議

2012年度(社)藤枝青年会議所

理事長所信

はじめに

日本では「失われた10年」が「失われた20年」となり、世界では100年に一度の不況と言われる中、日本は2011年3月、東日本大震災が発生しそれまでの世界観が大きく変わりました。原子力発電の安全神話が崩れ、電力不安の中、出口の見えない閉塞感で日本中が包まれているような気がします。そんな中で我々(社)藤枝青年会議所メンバーに求められているものはやはり「明るい豊かな社会を築く」ことです。藤枝から日本を、世界を元気にするという気概を持って、今何が必要なのかを皆で考え、議論しながら実践していきましょう。

コミュニティの核となる

個人主義の蔓延により、自分さえよければいいという社会になり、家族との付き合い、隣人との付き合いもなくなってきています。自分が自分以外の者のおかげで自分がいることを考えなくなっています。震災が起こった時、家族の絆、隣人との絆、地域との絆が非常に重要だと気づかされたという話を聞きます。あって当たり前だったものは、なくなって初めてその大切さに気付くものです。今ならまだ遅くはありません。大切なものがなくなる前に人との絆、感謝の心を今一度考えてみましょう。
私は仕事でお墓を作っていますが、最近お墓を作る時に「子供たちに面倒をかけたくない」という言葉が非常に多いと感じます。それは本当に面倒なことなのでしょうか?人は自分が何かをしてもらえば、その人に何かをしてあげたくなります。自分を育ててくれた親には何らかの恩返しをしたいと思うものではないでしょうか?私がJC活動をする中で学んだ大切なことに「義理と人情」があります。人に何かをしてもらえば、その人に何かをしてあげたくなる、先輩にしてもらったことは後輩にもしてあげたい、そんな気持ちが「絆」となり「感謝の心」を育み、JCの連続性につながっていると思います。そんな我々だからこそ、それを地域に広げることで藤枝というコミュニティの中で核となりえるのです。

伝えることの大切さ

日本には、言葉には魂が宿るという意味の「言霊」というものがあります。日本の文化の中で言葉は特別なものであり、どんな場面でも発する言葉に非常に気をつかってきました。結婚式やお葬式などで不吉とされる言葉を使わないのも、言葉が特別なものだからです。失言によって辞職する政治家もいますが、言葉は使い方次第で人に様々な影響を与えます。また、言い伝え、口伝と言われるようにコミュニティのつながりを代表するような言葉も有ります。ご先祖様から伝えられてきたもの、親から伝えられてきたもの、先輩から伝えられてきたものなど様々な言葉があると思いますが、地域、会社、家族などのコミュニティを作るためには、どんな想いをどのように伝えていくかが非常に大切です。そんな「伝える」ということを念頭に置きながら全ての事業を行っていきます。

子供たちの未来のために

今の日本の子供たちは他の国の子供たちに比べて目が輝いていないという人がいます。学校環境も整備され、世界でもうらやましがられるほどの教育が受けられますが、不登校児童の数は12万人にも上ると言われています。成長するほど厭世的な考えになる子供が多いような気がします。その原因の一つとして自分たちに誇れるものがないことが挙げられるのではないかと思います。子供たちが誇りに思える大人、誇れる地域があれば、それになりたい、そこで働きたい、生活したいという気持ちが芽生え、目的意識となります。せっかくの素晴らしい教育環境もこうなりたいという目的意識がなければ活用できるものではありません。藤枝にも誇れる人たちがいて、誇れる歴史があります。それは過去にも現在にもあります。誇れるような人の生きざまや誇れるような歴史を子供たちに伝えることにより、子供たちの目の輝きを取り戻していきます。
核家族化によって一人になるお年寄りも非常に多くなり、老夫婦世帯もかなりの数に上っています。お年寄りの中にはご近所付き合いがほとんどなく、誰かが見てくれることもない状態で、何かがあった時には非常に怖いことになります。一方、核家族世帯では共働きの夫婦も増え、家に帰っても子供が一人でいることも増えています。子供たちもお年寄りの言葉を聞く機会が減っています。お年寄り世代は、時代の移り変わりを見つめてきた生き証人です。誇れるような地域、誇れるような人たちを多く知っています。世代をつなげることによって、核家族の中では伝えられなかったものを伝わるようにすることで子供たちが誇りを持てるものを増やすことにもなり、お年寄り世帯を守ることにもなり、親世代が安心して働ける仕組みを作ることにもなります。

まちづくり

近年、さまざまな団体がまちづくりのために活動しています。藤枝も例外ではなく、多くの団体や個人が藤枝のための活動をしています。しかし、その活動につながりはありません。JCがリーダーシップをとり、点の活動を線に、線の活動を面にすることで、よりよい活動ができるのではないでしょうか?お互いの考えを伝え、発展させるためには情報交換をしながら良いところを吸収することも必要です。
 2011年度は藤枝の歴史文化を発掘する活動として、「田中城まつり」を実施しました。歴史を知ることは自分たちの“根”を知ることです。歴史を知ることはこの土地に何があったかを知ることでもあります。ご先祖様(先人)たちが何を考えどんな行動をとったかを知ることによりこの土地を愛する心も生まれてきます。「温故知新」という言葉もあるように自分たちの“根”を知ることによって新たに発見するものも多いと思います。現在の藤枝は東海道の宿場町である「藤枝宿」「岡部宿」があり、古くより東海道の要衝でありました。この街道文化を掘り起こし故(ふる)きを温(たず)ねることで、新しい藤枝を知り、創ることにつなげていきます。

政治への参画意識の醸成

現在の不況の原因の一つに政治の停滞があげられます。2009年に衆議院選挙を行い政策本位の選択を行ったはずではありましたが、与党としての経験不足からか選択した公約通りに進んでいるとは言い難い状況となっています。政治に対する無力感が無関心となり、投票率の低下につながっています。それでも選ぶのは国民です。明るい豊かな社会を築くことを掲げる青年会議所として、メンバーだけではなく、市民にも政治への参画意識を醸成する必要があります。2012年には藤枝市長選挙があり、明日の藤枝をつくる首長を決める選挙となります。2008年に(社)藤枝青年会議所が行った公開討論会を通して選ばれた首長が、この4年間どんなことをしてきたのかを知る必要があるとともに、これからの藤枝をつくっていく市長がどんなことを考えて立候補するのかを市民に伝えてもらい、興味を喚起し、投票率を上げていくことが必要です。

防災

日本は東日本大震災において非常に多くのものを失いました。東海地震が起こると言われているこの地域も人ごとにはできません。各コミュニティをつなげること、伝える力を得ること、JCメンバーがコミュニティの核となることのすべてが防災という観点からみても必要なこととなりますが、それを活かす形での防災を考えていく必要があります。東日本大震災での教訓を自分たちのものとし、リーダーシップを取れるようになることがJCメンバーに求められます。

JC連携推進

私の考える青年会議所の良いところは、全国に700余りあるどこのJCでも「修練」「奉仕」「友情」の三信条を軸として「明るい豊かな社会」を築くために活動しているところです。他の団体と違うところは、その歴史は長く蓄積されており、また全国的なつながりが密だということです。JCには60年間の全国的な青年会議所活動・運動の蓄積があります。公益社団法人日本青年会議所や地区協議会、ブロック協議会と連携し、アンテナを張ることによって多くの情報を得ることができます。全国には様々なLOMがあり個性的な活動をしています。(社)藤枝青年会議所で行ってきた事業からだけではなく、公益社団法人日本青年会議所の運動や他の地域の青年会議所の活動からもヒントを得てそこにプラスできれば、効率よく効果的な事業を行うことができると考えます。情報を集め、研究し、(社)藤枝青年会議所メンバーに紹介することで、それぞれの良いところを抽出し、自分たちのものとした上で、藤枝テイストを加えて発信します。

人間力の向上

明るい豊かな社会を築くJCメンバーは、自分自身が輝いていなければなりません。人間には様々な資質がありますが、その中でも「伝える力」を鍛えることで、人間力の向上につなげたいと思います。JCの理事会や委員会で上手く自分の想いを伝えられなかったり、会社で取引先に自分の会社の商品を上手く説明できなかったり、家庭で奥さんにJCのことを上手く伝えられなかったりしていないでしょうか?JC、会社、家庭のどの場面でも自分の想い、考えを発信し、相手に伝えることが非常に重要です。プレゼンテーション能力、コミュニケーション能力を鍛えることにより、メンバー一人一人のスキルアップをするとともに、(社)藤枝青年会議所全体のレベルアップにつなげます。

広報の力

どんなに素晴らしい活動をしていても、認知されなければ目的の半分も達成できないことがあります。公益的な活動も増えていく中で、(社)藤枝青年会議所の活動もより多くの人たちに影響を与えるために広報活動が非常に重要になります。一般公開の事業を考えてみても、事前告知によって参加者を募るだけではなく、事後にその活動を広報することでより大きな広がりとなります。各事業の目的からターゲットを絞り、メディアを選別して広報していく必要があります。伝えられたものに対して人が興味を持てるかどうかは、その情報に魅力があるかどうかです。ワクワクするようなものには参加したくなるものです。どんな事業でも一歩引いて俯瞰してみたときに、その事業に自分が参加したくなるかを考えてみてください。また、対内向けの広報も大切です。最近では、ソーシャルメディアが脚光を浴びています。震災時もツイッターやフェイスブックが非常に活躍しました。お互いが連携するためにも、コミュニケーションツールとしてこのような新しいメディアも研究し、振り回されることなく効果的な情報共有をしていかなければなりません。

50周年に向けて

(社)藤枝青年会議所は今年で49年目となります。私も多くのものを先輩たちから学ばせていただきました。先輩たちが伝えてきたものをこれからの世代に伝えていくことも我々の責任です。また、「青年会議所しかない時代」から「青年会議所もある時代」へと変わったと言われますが、50周年に向けて(社)藤枝青年会議所がどんなことをやるのかを多くの人が見つめています。孔子の言葉に「30にして立ち、40にして惑わず、50にして天命を知る」という言葉もあります。伝統を受け継いだうえで新しい力を加え(社)藤枝青年会議所にしかできないことが何なのかを考えていきたいと思います。

おわりに

バラバラに活動しても影響力は大きくありません。メンバー同士が常に声を掛け合い、友情を持って活動することで、それが大きな力となっていきます。自分の事業でなくてもメンバー一人一人が目的意識を持って参加することが、自分の力にもなり(社)藤枝青年会議所の力にもなります。人間一人でできることは限られています。目的を持ち、それを伝え、全員で共有することによって一丸となることができます。2012年度をメンバー一丸となって盛り上げていきましょう!

 

基本方針

  • 世代を超えたつながりを築く事業の実践
  • 次代を担う子供たちが誇りに思える藤枝の創造
  • 自らが感動し、人に広めたいと思う事業の実践
  • 情報収集、研究、実践、評価の事業サイクルの推進
  • メンバーの和、JC の和、地域の和を大切にする活動の推進
  • 伝える力を磨き、伝えたいものを創る、メンバー個々のアイデンティティの確立

副理事長所信

筆頭副理事長 杉本悟基

 (社)藤枝青年会議所のメンバーとして様々な事業に参加する事で多くの仲間と共に感動と学びを頂きました。2006年の入会時を振り返ると、自分より少し年齢が多い先輩が様々な役職をこなしながら、明るい豊かな社会の実現に向けて活動する姿に少し戸惑いながら「早く馴染めるように」自分に言い聞かせながら活動を始めたのを思い出します。
 昨年は交流委員長として1月例会、陽川JC交流事業、10月公開例会を担当設営させていただきましたが、特に10月例会では100パーセント例会を達成する事が出来、(社)藤枝青年会議所メンバー全員の協力と結束力に感謝すると同時に公開例会を設営する上での難しさと委員会活動の大切さを学ばせていただきました。
 本年度、担当副理事長としてアカデミー委員会、交流委員会、総務委員会、三委員会を担当させていただきます。アカデミー委員会では明るく楽しく元気なアカデミー委員会を創り上げる事を目標に掲げる尾針委員長をサポートし新会員が早く青年会議所活動に馴染めるようにフォローしていきます。
 交流委員会では昨年の経験を基に、初理事となる加藤委員長と連携を取りながら、勢いとチームワークで楽しみながら(社)藤枝青年会議所全体が交流委員会から盛り上がって行く様に委員会運営を陰ながらサポートしていきます。
 総務委員会に関しましては、総会と例会を運営するにあたり、ストレスのない円滑な進行、そしてとうかい号事業と震災時におけるJCメンバーとしての役割を西村委員長と共に学びながら(社)藤枝青年会議所メンバーに発信していくように努めます。
 最後になりますが、自分たちの町の将来を佐野理事長率いるメンバー全員で英知と勇気と情熱を持って49年目の自分達にしか出来ないことを全力で行えるように微力ながらサポートしていきます。
 1年間、どうぞよろしくお願いいたします。

副理事長 石川優治

 今、日本は未曾有の国難にいると言っても過言ではありません。私たち青年が自らの利益にとらわれる事なく、国や地域の未来を考え行動する事の大切さはますます大きくなっています。藤枝地域のナンバー1の青年団体の副理事長として、2012年精一杯活動して参ります。
 まず委員会運営に関してですが、基本的には小嶋委員長を信頼し、大きな期待を伝えた上で、任せていきます。小嶋委員長は事業運営にも経験があり、委員長として委員会をまとめていく力があります。その上で足りない所や想定をしていない事については適切なタイミングで助言を与えます。また委員会メンバーに対しては問題がある時にはいつでも気軽に相談できる関係を築き、側面からメンバーの成長を支援して参ります。
 また二度目の副理事長として担当事業のみにとらわれずに、広い視野をもって藤枝JCの発展、円滑な運営に貢献して参ります。ともすると副理事長は担当する委員会の代表という形になりがちですが、藤枝JCの役員である、という事を忘れてはいけません。全体にとって何がベストかを考え、広い視野と冷静な判断力をもって最高のパフォーマンスを追求します。時には、必要とあらば嫌われ者になったとしても、伝えるべき事は伝え、藤枝JCが正しい方向に進めるよう貢献して参ります。
 本年、私はJCI、日本JCへの出向も兼任しております。青年会議所は世界的な組織であり、世界各地で様々な運動を展開しています。JCI、日本JC出向者として現場で感じた事をLOMのメンバーに伝える事で、JCが世界組織である事を再認識してもらい、事業へ取り組むモチベーションを高めて参ります。
 2009年度に続き副理事長という大役を与えて頂きました。責任の重さに身の引き締まる思いであるのと同時に、新たな成長のチャンスを与えて頂いた佐野理事長に感謝し、全力を持って職務を全うして参ります。

副理事長 山田幸保

 最初に、(社)藤枝青年会議所における副理事長という大役、更なるトレーニングの機会を与えて下さった佐野理事長に感謝申し上げます。
 入会するまでの私は、JCを「営業の場」だと考えていました。藤枝というまちの青年経済人が集まる会。そこは所属することは、藤枝に根を下ろし、藤枝で生きていく覚悟を決めた私にとって「損にはならない」程度に考えていました。
 しかし、すぐにその考えを改めます。JCに義理人情はあっても、損得勘定は存在しません。ここに集うのは「自分の財産を投じ」「自分の時間を割き」そして何より「自分自身が汗をかく」ことで「明るい豊かな社会を築き上げよう」とする素敵な仲間達です。そして、その仲間達が力をひとつに合わせることで、これまで素晴らしい事業が成し遂げられて来たのです。
 一番印象的だった例会は2010年度の9月例会です。そこでスクリーンに映し出された
   「私たちは、この世で大きいことはできません。
     小さなことを大きな愛をもって行うだけです。
                 ~ マザー・テレサ ~」
 大きいことばかり考えていた訳ではありません。愛がなかった訳でもありません。でも、激しく心を揺さぶられました。同時に「小さなことしか出来なくても、小さなことが集まれば大きいことになる。凄いことが出来る。(社)藤枝青年会議所にはその可能性がある。」ということを、改めて気付かせてくれた言葉でした。
 2008年に入会してからの4年間、JCを通じて大勢の人に会い、そして様々な事を学ばせていただきました。卒業を迎える年に、創立50周年を翌年に控えた年に副理事長を務めるにあたり、自分自身が学び感じた(社)藤枝青年会議所の素晴らしさを一人でも多くのメンバーに伝えることが責務だと感じています。また、担当させていただくまちづくり委員会・人間力向上委員会では、初理事となる古市委員長・八木委員長と力を合わせ、委員会を盛り上げ、担当例会を魅力あるものに創り上げたいと思います。
 苦しい時も辛い時も、そして楽しい時もあるでしょう。どんな時も(社)藤枝青年会議所のメンバー全員と、一年間仲良く頑張りたいと思います。宜しくお願い申し上げます。

副理事長 西原秀憲

 (社)藤枝青年会議所に入会して4年目と経験の浅い私に、副理事長という大役を与えて下さいました佐野理事長に感謝すると同時に、微力ながら精一杯責務を果たしていく所存です。
 入会してから今までJC活動を通じ、様々な経験を積み多くのことを学ばせて頂きました。昨年度は委員長を仰せつかり、委員会の運営や例会の設営などその職務の大変さを実感すると共に、メンバー同士が協力し合うことでより大きな力が生まれることを身をもって勉強させて頂きました。本年度はその経験の中で学んだ事を委員長をはじめとするメンバーにしっかりと伝え、JC活動に生かしてまいります。
 副理事長として、「はっしん!藤枝協働委員会」「広報委員会」の2つの委員会を担当させて頂きます。
 「はっしん!藤枝協働委員会」は青少年の健全育成を目的とした事業を行ってまいります。本年度の全体事業として、櫻井勝人委員長率いる委員会メンバーが中心となり子ども達の愛郷心を育んでまいります。
 景川大委員長率いる「広報委員会」ではホームページ等の従来の手法に加え、更に新たな試みに挑戦し、これまで以上に(社)藤枝青年会議所の活動を広く発信し、認知度を高める活動を行なってまいります。
 そしてこの二人の委員長と共に、(社)藤枝青年会議所をより一層盛り上げて行きたいと思います。
 最後に佐野理事長の思いを実現しようとする委員長の支えとなりつつ、私自身も諸先輩方に教えを乞いながら、大きく成長できる一年となるよう努めてまいります。

専務理事所信

専務理事 河畑寿彦

 (社)藤枝青年会議所に入会した2007年当初、薮崎委員長から「やめるなら俺にすぐ言え。何とかしてあげるから。」と言われる程にJC活動に消極的だった私が2012年度専務理事という大役を仰せつかることに、光栄と同時に身の引き締まる思いがしております。
 昨年は、総務研修委員会委員長として、総会をはじめとする例会の設営、とうかい号関連事業等多くの経験をさせて頂きました。また、委員会メンバーにいかに楽しんでJC活動をしてもらうかという事を頭に置き、みんなに協力してもらわないと委員会は成り立たないという事を学びました。
 今年度は専務理事として、LOM全体の事を考えなくてはなりません。相談役、時には叱り役として各委員長を支え、副理事長とタッグを組み佐野理事長の思いを実現するために努力してまいります。
 私の担当委員会は、事務局となります。小林事務局長率いる事務局メンバー共々LOM全体をしっかりと支え、縁の下の力持ちとなるよう力強くバックアップしていきます。
 最後に、私に専務理事という大役を与えてくださった佐野理事長に感謝し、2012年度(社)藤枝青年会議所を盛り上げていきます。1年間どうぞよろしくお願いいたします。

監事挨拶

監事 西野浩史

 H23.3.11、想像を絶する災害が起こりそれをきっかけに我々の住むこの国、そして我々の考え方、価値観が大きく変わりました。そんな中我々JAYCEEも考え、行動しこの組織の可能性、重要性を改めて感じたはずです。2012年は日本国民としてJAYCEEとして何をするべきなのか、何を求められているのかをもう一度考え、自分たちの進むべき方向を見定める1年にしなければならないと考えます。
 会員減少、公益法人制度改革。我々には本来の目的、つまり「明るい豊かな社会の創造」を達成する前に、あるいは達成するために越えなければいけないハードルがいくつもあります。多くのLOMが会員数を減らし、あるLOMは解散という選択肢を選ばなくてはならないという非常に厳しい状況の中、我々藤枝JCは組織としての価値を向上させてきました。それは、これまで常に変化を続け挑戦し、その時代にあった形に進化してきた先輩、我々メンバーの努力の賜物に他なりません。
しかし、組織としての価値を向上させ、自分たちの考える目的を達成するためには、どんな手段を使っても良いのでしょうか。それは違います。これまで時代に即し、変化してきたこの組織には、それと同じくらい多くの「変えてはいけないもの」があり、それを守ってきたからこそ、今の誇れる藤枝JCが存在するのです。組織にはルール、秩序、モラルが不可欠です。越えてはいけない一線を守り、越えなくてはいけないハードルを越える手助けをする。それが監事というシステムであり、藤枝JCが誇れる組織であるために必要不可欠な存在であると感じます。公益法人制度改革により組織が大きく変わろうとしている今、監事として一歩引いた立場で組織の運営、活動を見守ることは、今まで以上に必要な事になってくるはずです。組織形態の変化と共に、本来我々が目指す目標を見誤ることがないように厳しく監査していく所存です。
 ただ、監事という一歩引いた立場ではありますが、藤枝JCのメンバーであることに違いはありません。ある時は監事として厳しい意見を投げかけ、ある時は組織の一員としてメンバーと共に手を取り合って活動する。これまでの経験を生かしつつ、若いメンバーから学ぶ気持ちも忘れることなく、監事として、一メンバーとして佐野理事長のもと2012年の藤枝JCがメンバーにとって、すばらしい1年になることを心がけます。「楽しくなければJCじゃない!」この気持ちを忘れずに自分自身最後のJC生活を悔いの残らないよう精一杯突き進んで参ります。

監事 石神利真

 私が(社)藤枝青年会議所に2004年に入会以来、早いもので9年目を迎えることとなりました。その間、沢山の方々との出会いを通じて様々な事を経験させて頂きました。2012年度佐野理事長の元、「監事」と云う責任ある役職を務める事となり、身が引き締まる思いです。
 ここ数年で、(社)藤枝青年会議所は県内でも静岡、浜松に次ぐ正会員数を誇るLOMとなりました。反面、入会歴3年未満の正会員が半数以上を占める事となりました。
 フレッシュな顔ぶれではありますが、入会歴の浅い会員にいかに経験を積ませるかが大きな課題であると思います。少し無理をしてもその先には沢山の出会い・沢山の経験・学びがあると思います。先輩方が「JCは宝の山」とおしゃっていました。宝の山から何を見つけるかはその人次第ですが、何かの縁で(社)藤枝青年会議所の扉を開いた訳ですから、様々な活動を通じて是非宝の山を見つけて欲しいと思います。今年度、監事と云う立場から、これまで経験したことを伝えてきます。それこそが、私に沢山の事を経験させてくれた先輩方への恩返しになると思います。
 最後に、監事と云う責任ある役職を与えて下さった佐野雅基理事長に感謝申し上げ、2012年度を支える一員として活動していく事をお誓い申し上げ、監事挨拶とさせて頂きます。1年間どうぞ宜しくお願い致します。

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