青少年育成委員会事業計画

委員長 松本雅成

(1)所 

 今、青少年の心の中で「生命」に対する意識が希薄になっています。少年犯罪の非常な手口や加害者の動機の稚拙さに言葉を失う事が少なくありません。教育する立場である大人のモラルが低下しているという現実もあります。「我が子だけ良ければいい」という育児・教育がまかり通った結果、子供達は自身の安全が無条件に保障されていると錯覚し、自分の生命の尊さを実感できないのです。

今年の事業は子供達に考えさせたいテーマを「命の尊さ」と定めました。参加者の自立性を育む環境を用意し、そこで生きていく為の手段を自分で考えることにより、理屈だけではなく心底「生命」を実感し、『生きぬく意思』を再確認してもらおうと思います。

また、日常生活に潜む危険性を改めて認識させ、危機意識と守るべきルールを学んでもらい、将来へ向け生きる決意をしてもらいます。

そして子供達が生まれ育ったふるさとの思い出を地元の子供達が作るお手伝いもさせていただきたいと思います。

担当する「とうかい号」は今年度で32回となる歴史ある事業で、これまで数多くの若者が逞しく巣立っていきました。今年も一般乗船者が心身ともに成長し、一生の友、あるいは伴侶と出会える事を期待しています。

「2003年より創める運動指針」の中に、『地域を担うリーダーの育成』『地域の教育を見直し、ふるさとの人材流出を防ぐ』とあります。参加者が心底「生命」を尊び、地域の子供達を引っ張るリーダーとなって21世紀の志太を力強く生きて頂きたいと思います。地域の子育てに一石を投じ、子供達が未来へ生きる決意ができるよう、委員会一同頑張ります。

(2)事業方針

1.命の持つ価値や可能性を見出させる事業の実施

2.子供達にふるさとの思い出を残す取り組み

3.とうかい号一般乗船者の事業参加への支援

(3)年間スケジュール

 

事業名等

内    容

行 事 担 当

 1月

 2月

 3月

 4月

 

 5月

 6月

 7月

 8月

 9月

10月

11月

12月

 

 

とうかい号関連事業

とうかい号関連事業

青少年育成事業

青少年育成事業

とうかい号関連事業

例会担当

とうかい号関連事業

青少年育成事業

 

 

 

静岡ブロックオリエンテーション

結団式・壮行会

参加型事業

 

送迎・報告会

自然体験例会

乗船者の集い

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全国大会

(4)事業計画

(5)事業予算

1.7月例会担当

2.とうかい号関連事業

3.青少年育成事業

4.会員拡大(通年)

 

2.とうかい号関連事業費   380,000円(4-2)

3.青少年育成事業事業費   800,000円(4-3)

 

 

合計                   1,180,000円